宝塔  多宝塔

   

多 宝 塔の各部名称
宝塔
 
宝塔は、筒型もしくは瓶壺型の柱(塔身)の上に笠(屋根)
 が乗り、笠の上に相輪を立てるのが普通ですが、宝珠だ
 けのもあります。宝塔の場合木造建築は少ないですが、
 石塔は平安時代から江戸時代に数多く作られております。


多宝塔
 多宝塔は宝塔とだいたい同じですが、外観で笠が(屋根)
 二重になっています、石塔としての多宝塔は少なく木造
 建築の多宝塔はかなり多く残されています。
 我国の石造多宝塔の重要文化財は長野県別所温泉と
 滋賀県菩提寺の二基のようです。

宝 塔の各部名称
 
宝塔(重要文化財)
建治2年(1276)
多宝塔(重要文化財)
鎌倉時代
宝塔(重要文化財)
正和4年(1315)
多宝塔(重要文化財)
仁治2年(1241)
群馬県新田郡尾島町世良田
長楽寺
長野県上田市別所温泉
常楽寺
滋賀県蒲生郡日野町鎌掛
正法寺
滋賀県甲賀群甲西町
菩提寺

少菩提寺趾

宝塔(重要文化財)
正和4年(1315)
宝塔(重要文化財)
正和5年(1316)
宝塔(重要文化財)
延慶3年(1310)
宝塔(重要文化財)
平安後期
滋賀県蒲生郡蒲生町石塔
石塔寺
滋賀県蒲生郡竜王町島
八幡神社飛地
奈良県 岩手県西磐井群平泉町
中尊寺
宝塔(重要文化財)
鎌倉時代初期
京都府東山区円山町
安養寺


層塔    石燈篭    五輪塔    宝篋印塔    無縫塔・板碑・笠塔婆・石幢

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