層   塔
 
 
 
 層塔の各部名称
 層塔とは、三重塔・五重塔というように、木造も石造も同じ意味の仏塔として
作られたものです、同じ階(屋根・笠)を何重(層)に重ね屋根の上に相輪を立
てたものです。
 層(重)数は奇数が原則で、木造では三重塔・五重塔がほとんどですが、石
造では三・五・七・九・十三重塔と各種あります、平面は四角が普通ですが、
六角・八角・円形のもあり、層塔は多層塔・多重塔・多簷塔ともいわれ、屋根
と塔身の間隔の多いものや、第一層の塔身だけが高く第二層からは屋根
(笠)だけが積み重なっているのもあります。
 
三重塔(三層塔)重要文化財
延暦20年(西暦801年)
七重塔(七層塔)国 史跡
鎌倉末期
三重塔(三層塔)重要文化財
奈良時代
七重塔(七層塔)重要文化財
文保2年(1318)
群馬県勢多郡新里村山上 神奈川県鎌倉市極楽寺
上杉憲方墓(西方寺跡)
滋賀県蒲生郡蒲生町石塔
石塔寺
滋賀県
九重塔(九層塔)重要文化財
永仁3年(1296)
十三重塔(十三層塔)重要文化財
鎌倉時代
十三重塔(十三層塔)重要文化財
鎌倉時代
十三重塔(十三層塔)重要文化財
鎌倉時代
滋賀県蒲生郡蒲生町鋳物師
涌泉寺
奈良県宇陀郡大宇陀町牧 三重県一志郡美杉村太郎生
国津神社
三重県上野市長田
射手神社
十三重塔(十三層塔)重要文化財
康永2年(1343)
三重塔(三層塔)重要文化財
鎌倉時代中期
十三重塔(十三層塔)重要文化財
弘安9年(1286)
十三重石塔重要文化財
鎌倉時代後期
京都府東山区本町
東福寺
京都府左京区大原来迎院町
来迎院
京都府宇治市宇治塔ノ川 京都府木津川市加茂町岩船上ノ門
岩船寺
十三重石塔重要文化財
鎌倉時代後期
 
七重石塔重要文化財
奈良時代
   
 奈良県高市郡
明日香村檜前
奈良県五條市小島503     
       

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