今月の写真・画像


(51)今月の写真・画像は   東大谷日女神社

(国指定重要文化財) 奈良県桜井市山田989
 

    東大谷日女神社の鳥居から入り右側にあります。この石燈籠の説明の看板があります。

    東大谷日女神社石燈籠 (国指定重要文化財)

     この石燈籠は四角型の典型的作例で、石大工行長作の清楚な名品として知られている。
     花崗岩、総高2.28m、笠の幅76p。反りがゆるく全体に緩慢な曲線をとり、笠は18p、
    角84.8p、竿の正面に善哉灯籠と呼ばれる四言八句の讃文を刻み、下部に銘文がある。
     石大工薩摩権守行長は、正平二四年(1369)に吉野鳳閣寺の石宝塔を作っている。

                                              桜井市教育委員会

     と書いてあります。資料によりますとこの石燈籠は、永和元年(1375年)にできたそうです。

 
西面 南面 東面 北面
   カーナビに住所を入力して行きましたが近くまで行くと道に見えない道しか案内してくれず、
  歩いて行きましたが入り口がどこだかわからず、迷いながらも山田寺跡地の方から行くと
  入り口がありました。
石屋の目
 室町時代に入って石屋の道具も工夫され、加工において細かな細工が
できるようになってきたと思はれる、笠の下面の加工を見ると現代の職人
と同じような出来栄えである。
 しかしながら約640年前に道具が工夫されてきたと思いながらもやはり
加工技術がともなわなければこの加工が出来ないのでやはり名人の作だと
思う。

                          平成26年11月26日見学撮影
  次回をお楽しみに



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