今月の写真・画像


(45)今月の写真・画像は   浄瑠璃寺  石燈籠

(国指定重要文化財) 京都府木津川市加茂町西小札場40
 
    この石燈籠に説明は有りませんでした。
  
 資料によりますと貞治五年(1366年)に花崗岩で造られ高さは2m15p。

  浄瑠璃寺には二基の重要文化財の石燈籠があり、一基は本堂前・一基は三重塔の前あります。(本堂と三重塔
 は木造建築の国宝に指定されている)
  山門をくぐりしばらく歩くと、池のふちに出ます。右側に行くと本堂があり、左側は三重塔があります。私たちは三
 重塔の前にある石燈籠(今月の写真42)を見た後、本堂前の石燈籠をみました。
 
西面 南面 東面 北面
 この右の写真は石燈籠の火袋の火口からみた時の国宝三重塔が見える。火口から三重塔が見ることが
 できることは意図的にこの燈籠を設置したのではないかと思われる。

基礎
石屋の目
 基壇から基礎・竿・中台・火袋・笠・宝珠すべてがかけておらずこの地では
 地震の被害がなく造られた当時のまま完全に残っている。基壇の細工、
 中台の細工などを加工した職人さん達の腕の良さがよく残っていが、三重
 塔前の燈籠より風化が進んでいる。
                 

                          平成24年5月31日見学撮影

中台
 次回をお楽しみに



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